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反り腰の原因と治し方:女性必見!ぽっこりお腹と腰痛の解消法

・慢性的な腰痛どうしたら治るの…
・お腹がぽっこり太って見える…
・長く歩くと足が疲れてだるい…


これらは日々の生活で徐々に進行する反り腰の典型的な症状です。

女性の約8割以上が「反り腰」と言われており、
50代、60代と年齢を重ねるほどに反り腰による健康問題が起こりやすくなります。

そこで、今回は反り腰の症状や原因を徹底解説し、効果的なトレーニング方法を紹介します。

反り腰ってどんな状態?

反り腰ってどんな状態?
反り腰は、腰椎(腰の骨)が過度に前弯している状態で、腰が過剰に反っている姿勢の歪みです。骨盤が前に傾くことで、背骨のカーブが大きくなり、通常の緩やかなS字カーブが大きなS字カーブになります。これが反り腰です。

一見すると良い姿勢に見えますが、実際には腰椎に大きな負担をかけ、腰や下肢の筋肉に過剰なストレスを与え、様々な健康問題を引き起こす可能性があります。

あなたはいくつ当てはまる?反り腰チェック

はじめに、反り腰を判断するためのチェックをしてみましょう。これらの項目に1つでも当てはまる場合、反り腰の可能性が高いので、チェックして確かめてみてください。

壁と腰との隙間が手のひら2枚分以上ある

壁にお尻、背中、かかとをつけて自然な姿勢で立った際に、腰と壁の間の隙間が手のひら1つ分程度が正常ですが、反り腰の人は手のひら2つ分以上の隙間ができることがあります。

ぽっこりお腹が気になる

反り腰は、骨盤が前に傾きます。この姿勢は、特に下腹部に力が入りにくく、お腹がぽっこりと出てしまいます。「ぽっこりお腹」が気になる方は、反り腰の可能性があります。




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出っ尻や垂れ尻に見える

反り腰はお尻の筋肉にも力が入りにくく、お尻の筋肉が垂れやすくなり、骨盤が前傾することで「出っ尻」にもなります。

足(すねや太ももの外側)が疲れやすい

反り腰になると、重心が常に前側になり、歩くときに足のつま先側に体重が乗りやすくなります。足の小指側から太ももの外側にかけては特に負担がかかりやすく、長時間歩いたときに、これらの部位に異常な疲れや痛みを感じる方は、反り腰の可能性があります。



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反り腰が原因で発症する症状

反り腰は腰椎が過度に前弯することで、体に様々な悪影響を及ぼします。腰痛や膝痛、ぽっこりお腹などの症状が発生しやすくなり、さらにX脚やO脚を招くこともあります。

また、全身のバランスが崩れることで、肩こりや疲労感などの問題も発生しやすくなります。これらの症状を詳しく解説します。

さまざまな体の痛み

【腰痛】
腰を反らせた状態が続くと、腰の筋肉に過度な負担がかかり、筋肉が硬直して痛みを引き起こします。また筋肉の痛みだけではなく、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症などの腰の疾患を引き起こすほどの大きな悩みにつながりやすいのが、反り腰の特徴です。

【膝の痛み】
反り腰の方は体重が前にかかりやすく、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が発達しやすく、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)は弱くなりがちです。このように筋肉バランスが崩れると膝の安定性が低下し、膝に負担がかかりやすい体になります。結果的に、膝痛や変形性膝関節症などの症状が起こりやすくなります。

【肩の痛み】
反り腰になると、バランスを取るために肩が丸くなりやすく、この状態では腕が上がりにくくなります。肩の可動域が狭くなった状態で生活を続けることで、結果的に肩の関節への負担が増え、五十肩などの肩の痛みにつながりやすくなります。




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更なる骨格のゆがみ

【猫背】
反り腰になると、体のバランスを取るために胸椎が丸まり、猫背になりやすくなります。

【X脚(内反膝)】
骨盤が前傾することで、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が優位になり、内側の筋肉(内転筋)が過度に働きます。その結果、膝が内側に向き、X脚になりやすくなります。

【O脚(外反膝)】
反り腰により骨盤が前傾すると、歩く際に太ももの外側の筋肉(大腿筋膜張筋や腸脛靭帯)が過度に使われ硬くなります。その結果、外側に下肢が引っ張られてO脚になりやすくなります。

その他、反り腰は外反母趾や扁平足の原因にもなります。

自律神経への影響

自律神経系は、緊張時に働く「交感神経」とリラックス時に働く「副交感神経」の2つに分かれています。これらは体全体にめぐり、交感神経は胸から腰にかけて、副交感神経は脳幹から首を通り、さらに仙骨(お尻の先の骨)から出ています。

反り腰になると、首や背中の動きが悪くなり、硬くなった筋肉が自律神経に悪影響を与えます。これにより自律神経のバランスが崩れる原因となります。

女性特有の症状が起こりやすい

【子宮下垂や尿失禁】

子宮下垂(しきゅうかすい)は、子宮が正常な位置から下がってしまう状態です。反り腰による骨盤の前傾も、子宮が下方に下がりやすくなり、子宮下垂や子宮脱のリスクを高めます。

また、骨盤の前傾は内臓の位置変化を引き起こし、膀胱が圧迫されることで骨盤底筋群の機能が低下し、尿失禁の原因となることがあります。

反り腰が影響して起こる関節疾患:放置してはいけない理由

反り腰が影響して起こる関節疾患
反り腰は一見すると良い姿勢に見えますが、実は体に大きな負担をかけ、特に腰を痛めやすい姿勢です。腰には一本の背骨しかなく、この背骨が上半身の重さを支えています。これを可能にするのは、お腹や背中の筋肉がバランスよく背骨をサポートしているからです。

しかし、反り腰になると、お腹の筋肉が弱くなり、背中の筋肉に頼る状態になります。その結果、腰への負担が増え、さまざまな関節の疾患が発症しやすくなります。

慢性的な腰痛

反り腰は、腰の筋肉に過度に頼って上半身を支えている状態です。この姿勢では、腰の筋肉が常に緊張して硬くなりがちです。

その結果、血液やリンパの流れが悪くなり、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。そして、老廃物がたまりやすくなり、痛みを引き起こす物質が発生します。これがさらに痛みを増します。

これらの原因により、反り腰は慢性的な腰痛を引き起こしやすくなります。腰の筋肉が硬くなることで、痛みの悪循環が続いてしまいます。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは、椎間板にかかる圧力で内部のゼリー状の物質が飛び出し、神経を刺激して痛みや痺れを引き起こす疾患です。激しい痛みや痺れが生じることがあります。反り腰によって腰椎が過度に前弯すると、椎間板に過剰な圧力がかかり、椎間板ヘルニアが起こりやすくなります。

腰椎のすべり症

腰椎のすべり症は、反り腰による過度な前弯で腰椎がずれることで起こる疾患です。この状態が悪化すると、腰痛だけでなく神経が圧迫されることで下肢の痛みや痺れが生じることがあります。これらの神経圧迫による症状は、次に紹介する脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)の症状に該当します。

腰部脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は、背骨の中を通る脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて発生します。これにより、腰やお尻、脚に痛みや痺れが生じます。進行すると、痛みで長時間歩けなくなる(間欠跛行)こともあります。

脊柱管が狭くなる理由は様々です。反り腰による腰椎の過度な前弯で背骨に負担がかかり、椎間板がすり減ったり、摩擦や炎症で骨が増殖することがあります。また、椎間板ヘルニアや腰椎の滑り症が原因で、脊柱管狭窄症が発症することもあります。

全身の不調:肩や膝などにも問題が起きやすい

反り腰による痛みは腰だけでなく、全身に影響を及ぼします。背骨のS字カーブが大きくなると肩が丸まり、肩こりや五十肩の原因になります。また、骨盤が前傾すると、太ももの後ろの筋肉(ハムストリングス)が使われず、膝が不安定になりやすくなります。その結果、膝痛や変形性膝関節症になるリスクが高まります。

反り腰の影響を最小限に抑え、健康な体を維持するためには、反り腰の原因を理解し、早めに対策することが重要です。次に、その原因と対策を見ていきましょう。

反り腰の根本的な原因

反り腰の根本原因
一般的に、良い姿勢での長時間のデスクワークや運動不足による筋力低下が反り腰の原因とされていますが、ここでは、もう少し専門的な視点からお話しします。

反り腰の原因は筋肉のアンバランス

結論を言うと、反り腰の根本原因は筋肉バランスの崩れです。

健康な背骨は、首、胸、腰の部分が自然なカーブを持ち、これらは筋肉によって支えられてバランスを保っています。

筋肉は「関節を動かす」「骨を安定させる」という重要な役割を持っていますが、この役割を果たせるのは、筋肉が骨と骨をつないでいるからです。

重要なのは、筋肉が縮むと骨を引っ張り、姿勢が崩れること。そして、筋肉が縮む理由は、筋肉バランスが崩れることにあります。

普段から使いすぎている筋肉は縮んで硬くなります。一方で、普段使われていない筋肉は弱くなって硬直します。

使いすぎた筋肉は縮んで骨を過剰に引っ張り、使われていない筋肉は骨を支える力を失います。この筋肉バランスの乱れが、反り腰などの姿勢不良を引き起こす原因です。

背骨を支える筋肉のバランスが崩れる原因は?

反り腰は、特にインナーマッスルの弱化から始まります。インナーマッスルは体の深層にある筋肉で、姿勢や体の安定を保つ役割があります。しかし、この筋肉が弱まると、外側の筋肉が代わりに働くようになり、バランスが崩れます。

例として、よく使う筋肉とあまり使わない筋肉のバランスが崩れるとどうなるか考えてみましょう。例えば、反り腰の人は、日常生活でよく使う太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)や腰の筋肉(脊柱起立筋)は強くなりがちですが、逆に腹部の筋肉(腹直筋・横隔膜・斜格筋など)や太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)はあまり使われず、弱くなりがちです。

この状態が続くと、使いすぎている筋肉が縮んで硬直し骨を引っ張ります。その結果、骨盤が前傾し、腰椎が過度に反る姿勢になります。




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女性に多い反り腰:3つの理由

女性に多い反り腰:3つの理由
女性の8割以上が反り腰と言われています。結論をいうと、反り腰が多い理由は、骨盤の構造やホルモンバランスの影響が大きいからです。しかし、一番大きな影響を与えるのは妊娠と出産です。

骨盤の構造

女性の骨盤は男性に比べて広く、前傾しやすい構造になっています。このため、自然と骨盤が前に傾きやすく、腰椎が過度に反る姿勢になりがちです。

女性ホルモン

女性は月経周期や更年期に伴うホルモンの変動が大きく、特にエストロゲンとプロゲステロンというホルモンの影響を受けやすいです。これらのホルモンは、骨盤周りの靭帯や筋肉を弛緩させ、骨盤が前傾しやすくなり、反り腰のリスクを高めます。

妊娠・出産

妊娠出産を経験すると、肋骨(ろっこつ)が広がります。肋骨が開くと、お腹の筋肉に力が入りにくくなり、腹圧が弱くなります。出産後も肋骨が開いた状態が続くと腹部の筋力が低下し、背骨をお腹側から支える力が減少します。これにより、骨盤が前傾しやすくなり、反り腰が促進されます。



これらの要因が組み合わさることで、女性は反り腰になりやすく、腰痛や姿勢の悪化を引き起こしやすいです。




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反り腰を治すトレーニング5選

女性必見!自宅でできる反り腰改善トレーニング
反り腰は、腰椎(腰の骨)が過度に前に曲がっている状態です。この反り腰を改善するためには、次の筋肉に焦点を当てたトレーニングが効果的です。

【縮んで骨を引っ張っている筋肉3選】

①腰部伸筋群(腰を反らせる筋肉)
②腸腰筋(骨盤を前に引っ張る筋肉)
③大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)

これらの筋肉は使いすぎて縮んで硬直している状態です。鍛えるのではなく、ほぐすアプローチが必要です。特に、腰痛が気になる人は、腰の筋肉をリラックスさせるようにしましょう。

【骨の位置を固定できていない筋肉3選】

①腹横筋(お腹のインナーマッスル)
②腹直筋(お腹の表層筋)
③ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)

これらの筋肉は弱くなっているため、鍛えるアプローチが必要です。
反り腰による、ぽっこりお腹や腰痛を改善するためには、これらの筋肉を鍛えることは必須になります。

・使いすぎている筋肉はほぐす
・使えていない筋肉は鍛える
これが効果的なトレーニングの原則なので、ぜひ覚えていただき、次のトレーニングを行っていきましょう。


では最後に、これらの筋肉に適切なアプローチをする運動を一緒に始めましょう。

①腰部伸筋群をリラックス&腹横筋の強化

①腰部伸筋群をリラックス&腹横筋の強化
ステップ 1: 正座をして、手を前に伸ばし、上体をうつ伏せにします。
ステップ 2: 息を吸いながら、頭とお尻を遠くに引っ張るように意識します。
ステップ 3: 息を吐きながら、肋骨が閉まるのを感じながら息を吐きます。
ステップ 4: 息を吐き切ったら、3秒間そのまま止めます。
ステップ 5: 息を吸うときは、首の後ろから背骨を一本一本伸ばすように意識します。
ステップ 6: この呼吸を3回繰り返します。

【ポイント】
\お腹を大きく膨らませる/
息を吸うときはお腹を大きく膨らませ、息を吐くときはお腹を大きく締めましょう。腹横筋がしっかり働きます。また、肋骨が閉まる感覚とお腹に意識を向け、腰の筋肉がリラックスさせましょう。

②腸腰筋をほぐす

中腰筋のほぐし方
【腸腰筋について】
・大腰筋: 背骨と大腿骨をつなぐ筋肉
・腸骨筋: 骨盤と大腿骨をつなぐ筋肉

この二つを合わせて「腸腰筋」と言います。この筋肉は硬直しやすいので、しっかりほぐしましょう。

ステップ 1: 手を脇腹に当てて、下にスライドさせて骨盤を見つけます。
ステップ 2: 骨盤の中に4本の指を深く入れ、筋肉を圧えます。
ステップ 3: 脚を股関節の付け根から左右にくるくる動かします。(足の指先をワイパーのように)
ステップ 4: 抑える場所を変えながら、優しくゆっくりと筋肉をほぐします。

【ポイント】
・骨盤の中に指を入れるときに、息を「はー」と吐くと筋肉がリラックスして指が入りやすくなります。
・足を左右に揺らすことで腸腰筋がリラックスした状態のまま動き、効果的にほぐすことができます。

③大腿四頭筋をほぐす

ステップ 1: 床に座って、片足を伸ばします。
ステップ 2: 大腿四頭筋を、4本の指で押しながら、足を左右にくるくる動かしましょう。
ステップ 3: 特に硬く感じる筋肉を、手で押しながら動かします。硬い筋肉をピンポイントでほぐせます。

【ポイント】
反り腰の方は、特に太ももの外側の筋肉が硬くなりやすいので、丁寧にほぐしましょう。筋肉の緊張が緩和され、柔軟性が向上します。

④腹直筋を鍛える

④腹直筋を鍛える
ステップ 1: 仰向けになり、膝を90度に曲げて、足の裏をしっかり床につける。
ステップ 2: 足の間にタオルなどを挟み膝を締めて、お尻を1センチほど浮かせます。
ステップ 3: 首を上げ、手のひらを上に向けて膝の上に伸ばします。
ステップ 4: 息を吸って頭と手の中指とを反対方向に引っ張り合うイメージを持ちます。
ステップ 5: 息を吐いて、お腹を凹ませましょう。
ステップ 6:その状態で3回ほど呼吸を繰り返します。

【ポイント】
首の力はできる限りリラックスして、腹直筋を鍛える意識をしましょう。

⑤ハムストリングスを鍛える

ステップ 1: 仰向けになり、足を閉じた状態で壁に母指球と小指球を、床に踵をつけます。
ステップ 2: 膝を30度ほど曲げます。
ステップ 3: 膝とかかとを閉じ、尾骶骨が前に引っ張られるようにお尻を締めます。
ステップ 3: 膝と肩が一直線になるようにお尻を上げます。
ステップ 4: 踵をお尻に近づける方向に力を入れましょう。
ステップ 5: 口から息を吐き切り、3秒間止めます。
ステップ 6: 3回以上実施しましょう。

【ポイント】
息を吐くときは、しっかりと息を吐き切り、ハムストリングスに力が入るのを感じてください。

反り腰を本気で改善したい方は「BEST WALK」へ

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橋本 和幸(わこう)

この記事を書いた人

橋本 和幸(わこう) わこう

Best Walk 出張パーソナルトレーニング
代表 橋本 和幸(わこう)

【資格】:NSCA-CPT,コンディショニングインストラクター,日本介護予防指導士,栄養管理アドバイザー,メンタルトレーナーなど。

【想い】:「今も未来もキレイに自由に歩き続けて欲しい」という想いで開業。
50代から80代の方、1500名以上への指導実績。

「深い呼吸」「美しい姿勢」「強く健康な関節」を軸に展開するトレーニングで、姿勢と関節、歩行の問題を解決に導きます。